山九株式会社

9065 ・ 運輸業,郵便業
731 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+205万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 運輸業,郵便業で 42/104位 ・ 全体 862位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 2.6億円同業の世間水準なら 1.9億円 ・ 差 +0.7億円
400万600万800万1,000万20歳30歳50歳60歳70歳運輸業,郵便業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+205万世間水準 526万当社 731万41.3歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+205万円(運輸業,郵便業で42位)
「人」への配分79円は全上場の上位17%(人材投資型)
女性管理職比率は2.4%と業界平均より低め
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会社の規模・財務

プライム ・ Mid400 ・ 陸運業

時価総額
株価×株式数
売上高
直近通期
純資産
自己資本
自己資本比率
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
29,324人
単体12,452人

出典: 有価証券報告書(市場データは未取得)。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。人材投資型 ⚠ 使途が稼ぎを上回り 41億 を調達・取り崩しで補填

人 79円未来 9円株主 12円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にして合成。勤務先=働く目線の6軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 53.6/偏差値 ・ 5/6軸
勤続 15.2年 ・ 男性育休 58.6% ・ 女性管理職 2.4%
年収実力働きやすさ公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+205万56.2
働きやすさ
公平賃差67% 女管2% 育休59%43.3
定着勤続15.2年・41歳54.6
稼ぐ力CF 177万/人45.7
安定性Mid40065.3
投資先としてのスコア 47.9/偏差値 ・ 5/6軸
総還元 329億円 ・ 営業CF 520億円 ・ 従業員前年比 -1.0%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向63%59.2
未来投資100円中9円42.8
雇用の勢い従業員-1.0%44.7
稼ぐ力CF 177万/人45.7
ガバナンス持合CF比0.6・社長34倍43.0
体力

開示 4/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。合成は、ほぼ全社で取れる軸(年収実力・定着・稼ぐ力・安定性・株主還元・未来投資・体力)を重み1.0、任意開示や複数指標の合成による軸(働きやすさ・公平・雇用の勢い・ガバナンス)を重み0.6として加重平均し、開示の少ない会社ほど平均50に近づく補正(√(開示重み÷全重み))をかける — 開示が少ないだけで極端なスコアが出ないための設計。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。人件費のシェア(人への分配)は稼ぐ力とほぼ裏表の関係になるためスコアの軸にはせず、「稼いだお金を、誰に使うか」で表示。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数15.2年13.5年
男性育休取得率58.6%81.8%
女性管理職比率2.4%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)67.3%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収731万円
年収の実力(同業同年齢比)+205万
平均勤続年数15.2年
平均年齢41.3歳
従業員数(単体 / 連結)12,452 / 29,324人
女性管理職比率2.4%
男性育休取得率58.6%
男女の賃金差異(女/男)67.3%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

この企業はしょくばらぼ・女性活躍推進企業データベースに未登録のため、働きやすさの偏差値(勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸)は表示できません。残業・有給・育休・定着の内訳も同様です。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
520億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
329億円
配当 129億円自社株買い 200億円
稼いだ現金の 63% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比-1.0%減員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
34
中村公大(代表取締役社長CEO) の報酬 2億円 は、社員平均(731万円)の 34倍社長倍率 全開示463社中 67位出典: 有価証券報告書「役員の報酬等」。連結報酬1億円以上の役員のみ個別開示。
1億円以上の役員(個別開示)を見る
氏名役職連結報酬
中村公大代表取締役社長CEO2億円
中村公一取締役会長取締役会議長2億円
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー520億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)177万円/人
配当金支払129億円
自己株式取得200億円
総還元(配当+自社株)329億円
役員報酬 合計8億円
監査法人有限責任監査法人ト ー マ ツ
大株主(上位3)日本マスタートラスト信託銀行株式会社信託口、株式会社日本カストディ銀行信託口、STATE STREET BANK AND TRUST COMPANY 505001(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部)
従業員数 前年比-1.0%

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
設備投資額
232億円
政策保有株式
306億円 60銘柄の持ち合い
すべての数値を見る
研究開発費
設備投資額232億円
政策保有株式60銘柄 / 306億円

同じ土俵の会社参考

同業種(陸運業)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
東武鉄道株式会社745万+216万59.649.3
株式会社ロジネットジャパン731万+205万51.451.6
山九株式会社 当社731万+205万53.647.9
西日本旅客鉄道株式会社728万+225万57.851.1
京浜急行電鉄株式会社723万+197万59.251.6
日本石油輸送株式会社715万+189万53.650.6
セイノーホールディングス株式会社712万+186万52.149.8