京成電鉄株式会社

9009 ・ 運輸業,郵便業
799 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+273万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 運輸業,郵便業で 30/104位 ・ 全体 530位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 2.8億円同業の世間水準なら 1.9億円 ・ 差 +1.0億円
400万600万800万1,000万20歳30歳50歳60歳70歳運輸業,郵便業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+273万世間水準 526万当社 799万40.9歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+273万円(運輸業,郵便業で30位)
「未来」への配分89円は全上場の上位5%(未来投資型(持株・人は推計対象外))
女性管理職比率は4.0%と業界平均より低め
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会社の規模・財務

プライム ・ Mid400 ・ 陸運業

時価総額
株価×株式数
売上高
直近通期
純資産
自己資本
自己資本比率
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
13,231人
単体2,474人

出典: 有価証券報告書(市場データは未取得)。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。未来投資型(持株・人は推計対象外) ⚠ 使途が稼ぎを上回り 633億 を調達・取り崩しで補填

未来 89円株主 11円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にして合成。勤務先=働く目線の6軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 57.7/偏差値 ・ 5/6軸
勤続 17.4年 ・ 男性育休 63.8% ・ 女性管理職 4.0%
年収実力働きやすさ公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+273万59.8
働きやすさ
公平賃差74% 女管4% 育休64%47.1
定着勤続17.4年・41歳65.2
稼ぐ力CF 313万/人50.5
安定性Mid40063.9
投資先としてのスコア 52.0/偏差値 ・ 5/6軸
総還元 117億円 ・ 営業CF 415億円 ・ 従業員前年比 +3.2%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向28%50.9
未来投資100円中89円60.4
雇用の勢い従業員+3.2%54.0
稼ぐ力CF 313万/人50.5
ガバナンス持合CF比1.142.3
体力

開示 5/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。合成は、ほぼ全社で取れる軸(年収実力・定着・稼ぐ力・安定性・株主還元・未来投資・体力)を重み1.0、任意開示や複数指標の合成による軸(働きやすさ・公平・雇用の勢い・ガバナンス)を重み0.6として加重平均し、開示の少ない会社ほど平均50に近づく補正(√(開示重み÷全重み))をかける — 開示が少ないだけで極端なスコアが出ないための設計。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。人件費のシェア(人への分配)は稼ぐ力とほぼ裏表の関係になるためスコアの軸にはせず、「稼いだお金を、誰に使うか」で表示。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数17.4年13.5年
男性育休取得率63.8%81.8%
女性管理職比率4.0%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)73.9%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収799万円
年収の実力(同業同年齢比)+273万
平均勤続年数17.4年
平均年齢40.9歳
従業員数(単体 / 連結)2,474 / 13,231人
女性管理職比率4.0%
男性育休取得率63.8%
男女の賃金差異(女/男)73.9%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。この企業は主要4項目(残業・有給・男性育休・新卒定着)のうち1項目のみ開示のため偏差値は算出しない(一点開示でたまたま高い値が上位に出るのを防ぐ設計・2項目以上で算出)。開示済みの値のみ下表。

指標全体中央値偏差値
月平均残業時間11 h
有給休暇取得率73.3 %
男性育休取得率63.8 %56.3 %51.0
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)4 %10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
415億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
117億円
配当 117億円
稼いだ現金の 28% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比+3.2%増員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー415億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)313万円/人
配当金支払117億円
自己株式取得0億円
総還元(配当+自社株)117億円
役員報酬 合計5億円
監査法人有限責任監査法人 トーマツ
大株主(上位3)日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)、株式会社日本カストディ銀行(信託口)、株式会社オリエンタルランド
従業員数 前年比+3.2%

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
設備投資額
930億円
政策保有株式
448億円 26銘柄の持ち合い
すべての数値を見る
研究開発費
設備投資額930億円
政策保有株式26銘柄 / 448億円

同じ土俵の会社参考

同業種(陸運業)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
小田急電鉄株式会社827万+301万59.949.6
近鉄グループホールディングス株式会社823万+297万54.047.0
東日本旅客鉄道株式会社819万+316万60.449.4
センコーグループホールディングス株式会社816万+290万50.249.2
京阪ホールディングス株式会社813万+287万57.649.3
京成電鉄株式会社 当社799万+273万57.752.0
SGホールディングス株式会社786万+284万54.653.3