株式会社資生堂

4911 ・ 製造業
708 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+179万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 製造業で 438/1256位 ・ 全体 1044位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 2.7億円同業の世間水準なら 2.0億円 ・ 差 +0.7億円
400万600万800万1,000万20歳30歳50歳60歳70歳製造業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+179万世間水準 529万当社 708万39.3歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+179万円(製造業で438位)
「貯蓄その他」への配分40円は全上場の上位14%(内部留保型(持株・人は推計対象外))
男性の育児休業取得率は91.1%と高い
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会社の規模・財務

プライム ・ Mid400 ・ 化学

時価総額
12,528億円
株価×株式数
売上高
9,700億円
直近通期
純資産
6,213億円
自己資本
自己資本比率
47%
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
26,330人
単体3,850人

出典: J-Quants(株価は約12週遅延)・有価証券報告書。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。内部留保型(持株・人は推計対象外)

未来 51円株主 9円貯蓄その他 40円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にして合成。勤務先=働く目線の6軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 54.1/偏差値 ・ 5/6軸
勤続 11.2年 ・ 男性育休 91.1% ・ 女性管理職 38.9%
年収実力働きやすさ公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+179万54.6
働きやすさ
公平賃差81% 女管39% 育休91%59.4
定着勤続11.2年・39歳48.7
稼ぐ力CF 417万/人53.3
安定性Mid400・売上9,700億・自己資本47%57.9
投資先としてのスコア 48.5/偏差値 ・ 6/6軸
総還元 120億円 ・ 営業CF 1,099億円 ・ 従業員前年比 -5.7%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向11%42.6
未来投資100円中51円56.0
雇用の勢い従業員-5.7%36.0
稼ぐ力CF 417万/人53.3
ガバナンス持合CF比0.054.9
体力自己資本47%45.6

開示 6/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。合成は、ほぼ全社で取れる軸(年収実力・定着・稼ぐ力・安定性・株主還元・未来投資・体力)を重み1.0、任意開示や複数指標の合成による軸(働きやすさ・公平・雇用の勢い・ガバナンス)を重み0.6として加重平均し、開示の少ない会社ほど平均50に近づく補正(√(開示重み÷全重み))をかける — 開示が少ないだけで極端なスコアが出ないための設計。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。人件費のシェア(人への分配)は稼ぐ力とほぼ裏表の関係になるためスコアの軸にはせず、「稼いだお金を、誰に使うか」で表示。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数11.2年13.5年
男性育休取得率91.1%81.8%
女性管理職比率38.9%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)81.1%70.2%
この会社のすべての数値を見る
平均年収708万円
年収の実力(同業同年齢比)+179万
平均勤続年数11.2年
平均年齢39.3歳
従業員数(単体 / 連結)3,850 / 26,330人
女性管理職比率38.9%
男性育休取得率91.1%
男女の賃金差異(女/男)81.1%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。この企業は主要4項目(残業・有給・男性育休・新卒定着)のうち1項目のみ開示のため偏差値は算出しない(一点開示でたまたま高い値が上位に出るのを防ぐ設計・2項目以上で算出)。開示済みの値のみ下表。

くるみん
指標全体中央値偏差値
月平均残業時間11 h
有給休暇取得率84.5 %73.3 %58.2
男性育休取得率56.3 %
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)43.3 %10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
1,099億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
120億円
配当 120億円自社株買い 0億円
稼いだ現金の 11% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比-5.7%減員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
最高額の役員報酬 4億円(社長は役職から特定できず)。連結報酬1億円以上の役員のみ個別開示。
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー1,099億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)417万円/人
配当金支払120億円
自己株式取得0億円
総還元(配当+自社株)120億円
役員報酬 合計12億円
監査法人有限責任 あずさ監査法人
大株主(上位3)日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)(注)1、GOVERNMENT OF NORWAY(常任代理人 シティバンク、エヌ・エイ東京支店)、株式会社日本カストディ銀行(信託口)(注)1
従業員数 前年比-5.7%

最近の開示(臨時報告書)

有価証券報告書(年1回)とは別に提出された、この会社の重大な開示を新しい順に。減損・M&A・主要株主の異動など。出典: EDINET 臨時報告書。 全社の開示ウォッチ →

日付種別概要
2026-03-26財政状態等に著しい影響を与える事象(1)当該事象の発生日付2026年3月25日(2)当該事象の内容当社の連結子会社である資生堂ジャパン㈱より剰余金の配当を2026年3月26日に受領いたしました。(3)当該事象の損益に与える影響額当事業年度の個別決算において、受取配当金20,000百万円を営業外収益に計上いたします。なお、当該配当は個

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
271億円
設備投資額
430億円
政策保有株式
19億円 3銘柄の持ち合い
すべての数値を見る
研究開発費271億円
設備投資額430億円
政策保有株式3銘柄 / 19億円

同じ土俵の会社参考

同業種(化学)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
ニチバン株式会社716万+157万53.550.5
大伸化学株式会社716万+156万56.250.6
田岡化学工業株式会社714万+155万51.952.4
株式会社I-ne712万+183万51.149.4
ライオン株式会社711万+152万54.751.2
株式会社資生堂 当社708万+179万54.148.5
OATアグリオ株式会社700万+141万50.650.9