株式会社マツキヨココカラ&カンパニー

3088 ・ 卸売業,小売業
746 万円
平均年収 (有価証券報告書)
+175万円 同業・同年齢の世間水準との差 ・ 卸売業,小売業で 153/519位 ・ 全体 1068位
この会社で22〜60歳まで働くと推計 2.5億円同業の世間水準なら 1.9億円 ・ 差 +0.6億円
400万600万800万1,000万20歳30歳40歳60歳70歳卸売業,小売業の世間水準この会社の推計カーブ当社(平均)世間より+175万世間水準 571万当社 746万48.3歳

青線=賃金構造基本統計調査2023の年齢別水準(残業代・賞与込みの年収換算)。緑線=当社の推計カーブ(業界カーブを当社の平均年収に合わせて按分。当社の点を通る)。生涯年収=その推計カーブで22〜60歳(38年)を積算。各社は平均年収1点しか開示しないため推計で、実際の昇給ペースは会社ごとに異なる。

年収は同業・同年齢の世間水準より+175万円(卸売業,小売業で153位)
「株主」への配分47円は全上場の上位8%(株主還元型(持株・人は推計対象外))
平均年齢48.3歳・連結14,293人規模
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会社の規模・財務

プライム ・ Mid400 ・ 小売業

時価総額
9,583億円
株価×株式数
売上高
10,616億円
直近通期
純資産
5,215億円
自己資本
自己資本比率
73%
高いほど財務が厚い
従業員数(連結)
14,293人
単体74人

出典: J-Quants(株価は約12週遅延)・有価証券報告書。時価総額=直近株価×発行済株式数(純利益÷EPSで推計)。

稼いだお金を、誰に使うか

営業キャッシュフロー+人件費+研究開発費を「稼ぎ」とし、その使い道を100円に換算。型は全上場と比べて際立って厚い使途(上位25%基準)。株主還元型(持株・人は推計対象外)

未来 33円株主 47円貯蓄その他 20円

読み手別スコアβ

各軸の全上場内での位置を偏差値(平均50)にして合成。勤務先=働く目線の6軸、投資先=投資目線の6軸。位置の提示であり評価ではない。軸名を押すと詳しいブロックへ。

勤務先としてのスコア 52.6/偏差値 ・ 5/6軸
勤続 10.7年 ・ 男性育休 — ・ 女性管理職 20.7%
年収実力働きやすさ公平定着稼ぐ力安定性
実測偏差値(平均50)
年収実力世間差+175万54.3
働きやすさ
公平賃差54% 女管21%48.9
定着勤続10.7年・48歳41.4
稼ぐ力CF 512万/人55.4
安定性Mid400・売上10,616億・自己資本73%62.4
投資先としてのスコア 55.3/偏差値 ・ 6/6軸
総還元 342億円 ・ 営業CF 732億円 ・ 従業員前年比 +12.1%
株主還元未来投資雇用の勢い稼ぐ力ガバナンス体力
実測偏差値(平均50)
株主還元還元性向47%56.1
未来投資100円中33円52.6
雇用の勢い従業員+12.1%63.4
稼ぐ力CF 512万/人55.4
ガバナンス持合CF比0.3・社長28倍46.2
体力自己資本73%57.8

開示 4/6項目(男女賃金差異・女性管理職・男性育休・しょくばらぼ/女性活躍DB登録・研究開発費・設備投資)。各軸=実測値の全上場内パーセンタイルを偏差値換算。合成は、ほぼ全社で取れる軸(年収実力・定着・稼ぐ力・安定性・株主還元・未来投資・体力)を重み1.0、任意開示や複数指標の合成による軸(働きやすさ・公平・雇用の勢い・ガバナンス)を重み0.6として加重平均し、開示の少ない会社ほど平均50に近づく補正(√(開示重み÷全重み))をかける — 開示が少ないだけで極端なスコアが出ないための設計。「稼ぐ力」=営業CF÷従業員(昇給・還元の原資)。「安定性」=規模と財務の厚み(売上・自己資本比率・規模区分・従業員数)。「定着」=勤続年数÷(平均年齢−22)の相対位置(社歴の長さで若い会社が不利にならない補正)。「ガバナンス」=持ち合いの軽さ+社長倍率の穏当さ、「体力」=自己資本比率(バランスシートの厚み・不況耐性)。人件費のシェア(人への分配)は稼ぐ力とほぼ裏表の関係になるためスコアの軸にはせず、「稼いだお金を、誰に使うか」で表示。銀行・証券・保険・その他金融は、営業CFに預金・運用フローが混ざり自己資本比率も業態で意味が異なるため、CF由来の軸(稼ぐ力・株主還元・未来投資)と体力は算出対象外。

働く人ビュー

定着・両立・公平の4指標を、全上場3,218社の中央値と比べる。出典: 有価証券報告書「従業員の状況」。

指標当社全上場中央値中央値との比較(縦線=中央値)
平均勤続年数10.7年13.5年
男性育休取得率81.8%
女性管理職比率20.7%8.6%
男女の賃金差異 (女/男・100%で同水準)54.3%70.2%
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平均年収746万円
年収の実力(同業同年齢比)+175万
平均勤続年数10.7年
平均年齢48.3歳
従業員数(単体 / 連結)74 / 14,293人
女性管理職比率20.7%
男性育休取得率
男女の賃金差異(女/男)54.3%

働きやすさの内訳(ホワイト度)

勤務先としてのスコアの「働きやすさ」軸の中身。この企業は主要4項目(残業・有給・男性育休・新卒定着)のうち1項目のみ開示のため偏差値は算出しない(一点開示でたまたま高い値が上位に出るのを防ぐ設計・2項目以上で算出)。開示済みの値のみ下表。

指標全体中央値偏差値
月平均残業時間0.7 h11 h65.7
有給休暇取得率73.3 %
男性育休取得率56.3 %
新卒3年定着率 (採用5人以上のみ)
女性管理職比率 (参考)36.3 %10.2 %偏差値対象外

出典: 厚生労働省「しょくばらぼ」「女性の活躍推進企業データベース」。

株主ビュー

稼いだ現金(営業CF)のうち、いくらが株主に返ったか。誰が株を持っているか。

営業キャッシュフロー
732億円 1年で稼いだ現金
株主への総還元
342億円
配当 189億円自社株買い 153億円
稼いだ現金の 47% を株主に還元 (全上場中央値 28%)
従業員数 前年比+12.1%増員 — 雇用の増減は決算より早い先行指標
28
松本清雄(代表取締役社長) の報酬 2億円 は、社員平均(746万円)の 28倍社長倍率 全開示463社中 112位出典: 有価証券報告書「役員の報酬等」。連結報酬1億円以上の役員のみ個別開示。
1億円以上の役員(個別開示)を見る
氏名役職連結報酬
松本南海雄取締役会長3億円
松本清雄代表取締役社長2億円
松本貴志代表取締役副社長グループ営業企画統括1億円
塚本厚志代表取締役副社長1億円
役員報酬・大株主・監査法人などを見る
営業キャッシュフロー732億円
営業CF / 従業員 (稼ぐ力)512万円/人
配当金支払189億円
自己株式取得153億円
総還元(配当+自社株)342億円
役員報酬 合計6億円
監査法人EY新日本有限責任監査法人
大株主(上位3)日本マスタートラスト信託銀行株式会社、株式会社日本カストディ銀行、株式会社千葉銀行
従業員数 前年比+12.1%

将来性ビュー

未来への投資(研究開発・設備)と、持ち合い株(政策保有)を同じ物差しで比べる。

研究開発費
設備投資額
245億円
政策保有株式
201億円 31銘柄の持ち合い
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研究開発費
設備投資額245億円
政策保有株式31銘柄 / 201億円

同じ土俵の会社参考

同業種(小売業)で年収帯が近い企業。転職先・投資先を比べる出発点として並べたもので、優劣の提示ではない。

企業平均年収年収実力勤務先スコア投資先スコア
株式会社すかいらーくホールディングス756万+185万53.551.3
株式会社アインホールディングス748万+219万52.150.7
株式会社マツキヨココカラ&カンパニー 当社746万+175万52.655.3
株式会社ニトリホールディングス746万+256万57.449.8
株式会社ツルハホールディングス744万+214万54.952.7
株式会社リンガーハット743万+173万51.849.7
株式会社AOKIホールディングス736万+206万52.155.8